コラーゲンでニキビ予防

思春期にできるニキビは一般的ですが、ニキビは歳をとってももちろんできますし、今までできなかったような場所にできるようになったりもします。歳をとってからできたニキビは加齢によるコラーゲンの減少で色素が沈着しやすくなります。
ニキビができる原因のひとつに毛穴の詰まりが上げられますが、毛穴に皮脂や角質が詰まる原因には肌の衰えによる代謝機能の低下があります。
ですから、コラーゲンで肌の健康を維持することはニキビ予防やニキビによるシミ対策にも効果があるのです。


コラーゲン注射はニキビ跡に効果的?

ニキビは毛穴に詰まった皮脂を栄養源として、ニキビ菌が異常発生することによってできます。
ニキビは重度になると炎症や化膿が表皮だけでなく、真皮や皮下組織にまで及び、真皮の線維細胞を破壊します。その結果、凹凸になったり、色素沈着やしこりができるなどのをニキビ跡が出来てしまうのです。
その破壊された真皮層に注射で直接コラーゲンを注入することにより、陥没部を隆起させることができます。コラーゲンには肌のハリを保つ効果がありますので、ニキビ跡の治療だけでなく、若々しい肌を取り戻す効果もあります。
ただ、注射したコラーゲンは、皮膚内で吸収されてしまいますので、半年〜2年程度でその効果がなくなると言われています。


コラーゲン+ビタミンCで効果UP!

美肌に効果があるという認識の高いビタミンCは、ニキビにも有効的です。
ビタミンCには皮脂の分泌を抑制し炎症を抑える作用があり、また、活性酸素を中和しシミを作りにくくするほか、メラニン色素の生産を抑制するので、美白効果も期待できます。
たんぱく質であるコラーゲンは、体の中でアミノ酸にまで消化・分解されて吸収され、体の中で再び合成されてるのですが、、ビタミンCは、この再合成をサポートしてくれます。つまり、ビタミンCが不足すると、コラーゲンの生成が保たれなくなってしまうのです。ですから、健康な肌を維持するためには、コラーゲンとビタミンCを一緒に摂ることが大切です。
上手な摂取を心がけることが美肌への近道といえます。